
市町村の財政を分析する用語に、「将来負担比率」というものがあります。
簡単に言うと、市町村が抱える借金が、市の通常の財源の何倍あるか?ということです。
柏市は、167%なので、借金が財源の1.67倍あるということです。
数字が高ければ高いほど、借金が多いということです。
家計で言えば、年間の給与に対して、借金が何倍あるか?という数字です。給与の何倍もの住宅ローンを組むことを考えると、1.67倍という数字は驚く数字ではないかもしれません。
しかし、家計ではきちんと住宅ローンの返済原資を捻出できますが、 柏市は、構造的に返済原資がほとんどないほど、日々のやりくりに窮している状態です。 つまり、必要なお金、家計で言えば食費や教育費や医療費などが多くて、とても住宅ローンの返済に回せない状態です。
そのような中で、近隣市の中で、ダントツの借金体質。
このままでは、教育費や医療費を削らざるを得ない状態に陥ります。












